妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!
妊娠中や産後に悩む事といえば….?
・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。
妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。
赤ちゃんが産まれると、検診が何度も待ち構えていますよね。
わが子の成長を感じられるイベントでもあるんですが、それ以上に同じ月齢の他の子は出来ている事が自分の子にはまだ出来ないなんてことに気がついてしまうイベントでもあります。
・首が座ったか
・見えない方向からの声かけに反応するか
・1人で座れるか
・寝返りが出来るか
・ハイハイ出来るか
・つかまり立ち出来るか
・指先でものを掴めるか
何ヶ月検診かにもよりますが、検診のたびに何ができるようになったかを聞かれ、場合によっては再検診もあります。
赤ちゃんの成長具合は性格もありますし、健康に育ってくれているならあまり気にすることではないですが、成長の早い子とゆっくりめな子がいるのは事実です。
ママやパパからしたら赤ちゃんが何か出来るようになるのを見届けるのはとても嬉しくて、ついつい早く寝返りしないかなとか、早く一緒に歩けるようにならないかななんて思いますよね。
そこで今回は、成長が早い子と遅い子の違いや、赤ちゃんの成長を促すためにママやパパができる事をご紹介していきます。
目次
赤ちゃんの成長が早い子の特徴
赤成長が早い子にはいくつか共通点がみられます。どんな子は成長が早いのでしょうか?
赤ちゃんを取り囲む人
兄弟がいる子の成長って早いですよね。
周りに少し年上の子がいると、その子がする行動を見て、興味をもったり、その子がしている行動が自分にも出来る気がして動きだしてみたくなります。
とくに、年齢が近い同じ性別の兄弟がいる子は成長が早い子が多い印象です。年齢が近い同性の兄弟っていわゆるライバルのようなものです。
年齢が近いと出来る事も似ているので思わずマネしちゃいますし、同性だと興味を持つものが同じ事が多いです。
上の子からしたら、行動をマネされたり、お気に入りのおもちゃを取られちゃったりして、多少煩わしいこともあるかもしれませんが、下の子と張り合うことで、肉体的にも精神的にも成長し合う事ができます。
また、お兄ちゃんやお姉ちゃんが面倒見がいい子だと、一緒に遊ぶことで、赤ちゃん自身が興味をもっていなかった事にも触れ合う機会ができます。
意欲的に動く機会があったり、興味や好奇心が刺激されるのは赤ちゃんの成長にとてもいい影響を与えます。
赤ちゃんの過ごす場所
赤ちゃんが過ごす場所が広々としていて、ある程度自由があると、知らないうちに寝返りしたり、ずり這いや、ハイハイ、つかまり立ちなどしている事があるみたいです。
赤ちゃんの遊び方
これは性格にもよりますが、1人遊びを頻繁にしている子は成長が早い気がします。
赤ちゃんは遊びを通して学ぶ事がたくさんあるので、ママやパパと遊ぶのもとっても大事だと思うんですが、1人で遊ぶことでママやパパでは思いつかなかった事に楽しさを感じたり、ママやパパがいたら手伝ってくれる事も1人でやってみようと思えるのかもしれません。
私の娘が初めてずり這いしたのは、遠くにあるおもちゃがとりたいけど、ママはトイレに行っているなんて時でした。
トイレから戻ると寝返りしか出来なかった娘が、頑張って手を伸ばしておもちゃを取ろうとしていました。手を伸ばしただけではおもちゃには届かず、もがいているうちにずり這いしていたんです。
放っておくのはダメかもしれませんが、赤ちゃんが1人でなにかしようとしていたら見守ってあげたり、少し距離をとるのも成長のきっかけになるかもしれません。
ママやパパが寛容的
成長が早い子のママやパパはなにかと寛容な人が多い気がします。
赤ちゃんが汚れてしまうことも「後でお着替えさせたらいいや」なんて感じであまり気にしませんし、パズルや絵本、ブロックなど少し大きな子供向けのものでも赤ちゃんが興味を示したら使わせてみてあげたりしています。
公園の芝生の上でハイハイさせたり、ゴロンと寝転がらせたり。ママがお料理しているのをパパが赤ちゃんを抱っこしながら見せて、調理前の食材や調理途中のものを舐めたり食べさせたりしてあげたりなど。
視覚・味覚・触覚・嗅覚・聴覚などいろいろな経験を通して刺激を与えているようです。
赤ちゃんの成長が遅い子の特徴
つぎは赤ちゃんの成長が遅い子について見ていきたいと思います。
赤ちゃんを取り囲む人
個人差があるとは思いますが、ママとやパジャとしか関わりがないと成長がゆっくりになる気がします。
人に囲まれるのが苦手な子もいますが、たくさんの人と関わることでなにか感じることがあると思います。特に言葉に関してはたくさんの人の会話を聞いたほうが経験が積めます。
赤ちゃんの過ごす場所
赤ちゃんが過ごす場所は、寝返りがうてたり、動き回れる場所でしょうか?
過ごす場所が常に同じだと、好奇心を刺激されませんし、ベビーベッドやハイチェアばかりにいる時間があんまりにも長いと動き回る気にもなれませんよね。
赤ちゃんの遊び方
ママやパパと遊ぶど事が多く、あまり自由がないと、自発的になにかしようと思えなくなりますよね。
たとえば、積み木で遊ばせるとしてママやパパは積み木なんだからものを重ねたりなにかを作って欲しいと思うかもしれません。
でも赤ちゃんからしたら、まず積み木がどんなものなのか触って舐めて確かめて、ちょっと投げてみたり、積み木同士をぶつけて音を出したり、転がしてみたりともっと違う使い方に興味を示すかもしれません。
もちろん、それぞれのおもちゃには遊び方があって、使いようによっては危険な事もあるので、あまりにも自由にさせすぎるのは危ない事もあります。
でも、ママやパパが1歩ひいたところから赤ちゃんを見守って危険がない範囲で自主性を高めることも成長を促すきっかけになると思います。
赤ちゃんの体
体が重めな子はつかまり立ちや伝い歩きなどゆっくりめな印象があります。体が重くて立ち上がりにくいのかもしれません。これは筋力がついてこれば解消できるのかなと思います。
赤ちゃんの成長の為に考える環境づくり
赤ちゃんの成長には個人差がありますから、早くなにか出来るようにさせようと必要以上に考えすぎることはありませんが、赤ちゃんの成長にそった環境を用意することで赤ちゃんのサポートをすることはできます。
赤ちゃんが過ごすお部屋はどんな様子でしょうか?実は大人が快適だと思う部屋と赤ちゃんの成長を促す部屋というのはだいぶ違うものなんです。
例えば
・毛足の長い絨毯
・たくさんの観葉植物
・角張った家具
・おもちゃがキチンと片付いていて視界に入らない
・モノトーン調でシックな雰囲気
・オシャレな間接照明
こんなお部屋大人からみたらステキですよね。でも赤ちゃんからしたら
・毛足の長い絨毯はホコリやダニが潜みやすくて、床に顔が近い赤ちゃんは吸い込んでしまいます。
・観葉植物や間接照明っていい雰囲気作りだけど、床に直接置いてあると、赤ちゃんが観葉植物を倒しちゃったり土を食べたり、間接照明のコンセプトで遊んで感電なんかの怪我をしたり
赤ちゃんにとっては必要ないのかな…
・お気に入りの家具でも、角張っていると赤ちゃんが頭をぶつけたり危険がいっぱい。角にはカバーがあると安心です。
・生活感があるものが見えないようになっているとモデルハウスのようで素敵ですよね。でも赤ちゃんからしたら目に入るところに興味をそそるものがないんですから、とっても退屈です。お片付けしやすい環境は大事ですが、日頃から赤ちゃんの好奇心をそそるものがあると、赤ちゃんも動きたくなりますよ。
・モノトーンだったりシックなお部屋って大人っぽくてカッコイイですよね。でも保育園や幼稚園ってカラフルで壁や天井は飾り付けされていて楽しい気分になる雰囲気ですよね。
お部屋を幼稚園や保育園のようにというのは難しいですが、赤ちゃんがいろいろと見渡したくなるような室内だと、遊ぶのも楽しいですよね。
では、どのようにしたら、興味や関心をひいて好奇心を刺激する、思わず動きたくなるようなお部屋になるんでしょうか?
・赤ちゃんが過ごす場所は広々とまだ赤ちゃんが寝返りもできないからと狭いスペースしか用意していないようでは、赤ちゃんもなかなか動きだしません。いきなり寝返りをしてコロコロっと転がっていくこともあります。ある程度動けるように動ける広さを確保しましょう。
3ヵ月頃まではベビーベッドや、ハイローで過ごす事が多かった娘も広いスペースを確保した途端に寝返りをしまた。
・赤ちゃんが動き回る床は、畳や、低反発のマット、ジョイントマットがおすすめです。
選ぶときには掃除のしやすさ、そのまま寝落ちしても寝かせておけるか、赤ちゃんの手や足にかかる負担を軽減出来るか、マンション住まいの方は防音できるかなどを考えましょう。
わが家ではジョイントマットを使っています、多少の汚れなら洗えますし、うんちがついてしまったときには汚れた部分だけ捨てたりしました。
・おもちゃの置き場は赤ちゃんから見える範囲にしましょう。赤ちゃんが勝手に散らかしては行けないからと片付けて視界にも入らないようにすると、目を引くものがない赤ちゃんはとっても退屈です。
赤ちゃんがある程度成長したら自分でお片付けできる環境作りとともに、頑張ったら手が届くぐらいのところにおもちゃがあると思わず手に取りたくて赤ちゃんもずり這いやハイハイやつかまり立ちを始めるきっかけになるかもしれません。
娘がずり這いをしている時はおもちゃ箱に適当におもちゃを入れていましたが、娘が使いやすいよう、負担低めの棚におもちゃ専用スペースを作っておもちゃの種類事に色の違う箱に入れて片付けるようにしたら、つかまり立ちをする頃にはどの箱に何が入っているのかわかるようで、自分でおもちゃをだして遊ぶようになりました。
それまで一人遊びはなかなかしない娘だったのでびっくりしましたが、成長を感じる行動でした。
・赤ちゃんが安全に過ごせる工夫をしましょう。
赤ちゃんをベビーサークルで囲ってしまうのもいいですが、わが家では危険なものや場所に柵をしています。ベビーサークルだとハイハイが始まったころから、赤ちゃんが動き回るのには狭いかなと感じるようになったので、テレビを柵で囲って触れないようにして、赤ちゃんが過ごす場所とキッチンの間にも柵をつけました。こうすることで危険な場所には行けないけど、自由は奪わないようにしたつもりです。
また、家具の角には100円均一やホームセンターで買ったカバーをつけ、ハサミや薬、赤ちゃんに触って欲しくないものが入っている引き出しはロックをつけて、コンセントカバーも使っています。
・少し散らかっているくらいがちょうどいいです。もちろんお部屋が片付いているのはすごくいい事なんですが、床などにおもちゃやリモコン、ティッシュなどがあると赤ちゃんはとっても気になるので動いてみたくなります。注意が必要なのは赤ちゃんの口に入る大きさのものは床に置かないということです。
もし、部屋づくりで迷うことがあれば、
・安全性
・ママやパパのお世話しやすさ
・赤ちゃんの快適さ
この3つを意識するといいですよ。
安全性
1番優先するポイントです。赤ちゃんの成長を促すためにはある程度自由に行動させてあげる必要があります。
ただ、自由にさせてあげるためには安全な環境が必要不可欠です。よく聞くものでは、遊んでいる時に誤飲事故が起きたり、段差から連絡したりという危険がありますよね。
ママやパパが見守っていてもトイレに行ったり、ふと目を離したりと四六時中目を離さない訳には行きません。何が原因で事故や怪我に繋がるかは分かりませんが、出来るだけのことはしましょう。
(例)
・転んだり、落ちたりした時の為にクッション性のあるマットやラグを敷く。
・誤飲の恐れがある、小さなものは赤ちゃんの手が届く範囲や床に放置しない。
・刃物や薬は赤ちゃんが触れないようにしまう。
・扇風機にはカバーをかける
・暖房器具で火傷しないように柵などを利用する
・つかまり立ちした時などに、赤ちゃんが倒してしまうものは置かない
・キッチンや階段には行けないようにする
・ベッドで寝かせる時は転落防止の工夫をする
・地震対策のグッズなどを使って家具を固定する。
・壁に掛けてある時計やフォトフレーム、雑貨など落ちてこないか確認する。
ママやパパのお世話のしやすさ
赤ちゃんの過ごすお部屋作りには、ママやパパが赤ちゃんのお世話をスムーズにできる環境も欠かせません。
(例)
・オムツ替えグッズはすぐに取り出せるようにまとめておく。
・あまりごちゃごちゃさせずにお掃除しやすくする。
・うんちや、おしっこ、液体など拭き取りにくいもので汚してしまった時にも手入れがしやすい素材のマットやラグを使う。
・ママやパパが家事をしながらでも赤ちゃんやお部屋の様子が見渡せる
・ママやパパが別室で作業する機会が多ければベビーモニターなどを使って別室からでも赤ちゃんに気を配れるようにする。
・赤ちゃんの動き安さはもちろん、ママやパパは育児と家事をする上でスムーズに動ける動線を確保する。
赤ちゃんの快適さ
赤ちゃんが快適に過ごせないお部屋では、ストレスが多く、活発に動く気持ちになれません。赤ちゃんにあわせた環境を用意しましょう。
(例)
・室温を季節に合わせて調整する
・カーテンの開け閉めや照明を使って、遊ぶ時、眠る時にあわせた明るさにする。
・テレビや音楽の音量は少し控えめにする。
・換気や空気清浄機を使って空気を綺麗にする。
・湿度は少し高めに保つ
・エアコンや、扇風機、暖房器具の風や冷気、暖気が赤ちゃんに直接当たらないようにする。
・照明や、日光が直接目に入る位置で寝かせないようにする。赤ちゃんが寝る時など、照明の光が真上にあると光を直視してしまうので気持ち良く寝られません。
いろいろと部屋づくりに関してポイントをまとめてきましたが、赤ちゃん向けのお部屋にしようとするとオシャレなお部屋が好きなママやパパからしたら物足りないかもしれません。
そこで、赤ちゃんの為のお部屋とオシャレさを両立させるポイントもご紹介します!
色を揃える
お部屋の中で使う色を3つほどにまとめます。
色が多ければ、明るくて楽しい印象にはなるものの、まとまりがなく落ち着かない雰囲気になりますよね。
そこで、まずお部屋のメインになる色を決めて、そこに差し色を加える程度にするとお部屋の雰囲気がまとまってみえます。
バウンサーや、マット、おもちゃの収納箱、ベビーベッド、ベビーサークルなど赤ちゃんグッズを選ぶ時もお部屋のメインの色の物を選べば統一感がでてオシャレな雰囲気になりますよ。
お世話グッズはまとめておく
オムツ替えで使うものは部屋の印象に合うカゴや収納ケースなどに2、3日分をまとめておきましよう。
日用品のパッケージはかなり生活感がでますよね。これが目に入らないようにするだけでもオシャレな雰囲気になります。
ベビーベッドの下が収納スペースになっているものなどあるので、有効活用しましょう。
まとめ買いしたオムツやお尻拭きをしまうスペースがなければ、箱買いして上から部屋の印象に合う布をかけるだけでもスッキリとしてみえます。
まとめ
赤ちゃんの成長についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
うちの娘の成長具合は遅くも早くもないという感じです。兄弟はいないものの、生後3ヶ月の頃から気が向いたら児童館を利用することで他の赤ちゃんや子供達と接する機会があって、月に一度実家に帰ると少し歳上のいとこが3人います。
周りに年齢の近い子がいるからといって一緒に遊んだりはしませんが、誰かがハイハイしていると気になって追いかけたり、初めてつかまり立ちしたのは児童館で他の子がつかまり立ちをしているのを見ているときでした。
たまたまかもしれませんが、娘にはいい影響があったのかもしれません。娘の成長具合について気になったのは生後5ヶ月のころずり這いを始めるかな?という時できた。
同じ月齢ですでに凄いスピードでハイハイをしている子がいてびっくりしたんです。もしかして娘は他の子に比べて成長が遅いのかなと思ってしまいました。
それからは娘がずり這いしたくなるように、少し遠くからお気に入りのおもちゃを使って呼んでみたり、昔からが動きたくなるように、娘の手に届く範囲から少しだけ遠い所におもちゃを置くようにしました。
でも、やらせようとしてもなかなかずり這いしてくれませんでした。
そこで、もぉ無理にずり這いさせるのはやめて娘がしたいようにさせてみようと考えて
娘の1人遊びの時間を作るようにしました。
最初のうちは私が少し離れたところにいて構ってくれないからかグズることもありましたが、私が近くにいるといつもティッシュやリモコン、私のカバンなどには触らせないのに娘1人だと触りたい放題なのが楽しくなったみたいで1人遊びするようになりました。
そして、1人遊びをしているうちにもっと遠くにあるものが触りたくなったのかずり這いし始めたんです。
ずり這いをしてからハイハイ伝い歩きまでは凄く短期間でした。きっと娘の成長のチャンスを奪っていたのは私だったんですね。
赤ちゃんが過ごすお部屋づくりはいつからはじめましたか?うちでは妊娠9ヶ月ほどから始めました。ちょっと里帰り出産で妊娠9ヶ月から産後1ヶ月過ぎまでは家に戻らない計画だったからです。
リビングにジョイントマットをしいて、それまで使っていた毛足の長いラグは収納場所がないので実家に持って帰りました。
部屋にたくさんあった観葉植物もお気に入りの2つを除いて実家に預けて、家具の角にはクッションをつけ、使っていないコンセントの穴は塞ぎました。オムツ替えコーナーを作って、ベビーベッドを置いて完成です!
これで完璧!とおもっていました。しかし、実際に娘を産んで里帰りから帰ってくるとオムツ替えスペースは日差しが強くて娘が嫌がって、ベビーベッドの真上に照明があるので眩しくてベッドを嫌がってしまいました。
娘が大きくなると共におもちゃが増えるので収納スペースの確保をしていなかったのは大誤算です。また、生まれてすぐのうちはほとんどハイローに寝かせていたんですが、狭いせいか全然寝返りしません。
そこでパパが休みの日に部屋の見直しをしました。まずハイローを使う機会を減らす変わりに、マットを買って日中は赤ちゃんを広めのマットの上でゴロンと寝転がせて置くことにしました。
マットを置く位置は私が実際に寝転がってみて照明の当たり具合、窓やカーテンを開けた時の光や風の当たり方、エアコンの風の当たり具合を確認して選びました。
また、娘が出来るようになったことにあわせてこまめに部屋を見直すようにしました。ハイハイを初めてからテレビや観葉植物は柵で囲って、キッチンとリビングの間に仕切りもつけました。
絵本に興味を持つようになってから娘の手が届くところに娘用の本棚を用意しました。
おもちゃの収納スペースは児童館を参考に、IKEAの棚を用意しました。まだお片付けは出来ませんが、いずれお片付けがしやすいようにと、娘の背丈に合わせたものです。おままごとセット、ブロック、ぬいぐるみ、ボールなどグループ分けしています。
また、もともとの部屋のイメージカラーが白と茶色だったので、娘の雑貨は兄弟が増えるかもしれないということを考慮して黄色で揃えています。
これからも娘の成長に合わせて部屋の見直しは必要になってくると思いますが、娘の自主性を尊重した環境作りを心がけていきたいと思っています。
まだ妊娠中の方も赤ちゃんと暮らしている方も、赤ちゃんの成長の早い、遅いは気になるかと思いますが、成長具合は個性の1つなのであまり気にし過ぎないで下さい。
しかし、赤ちゃんが寝返りやハイハイ、つかまり立ちなどしようと思ったときにそれがしやすい環境なのか少しチェックして赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。
妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?
女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。
・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…などなど、悩みを上げると尽きませんね….
妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。
でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴
「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」
妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!
・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。
妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。