赤ちゃんが寝ないし泣き止まない!生後8ヶ月の対応方法3選!

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

赤ちゃんの夜泣きに悩まされているパパ&ママは多いと思います。とくに生後8か月は夜泣きをし始める赤ちゃんが多くなってくる時期です。

そんな生後8か月の夜泣きを始めた赤ちゃんに対する対処法を知りたい方のために、ここでは、生後8か月の赤ちゃんが寝ないし泣き止まない原因と、夜泣きで泣き止まない赤ちゃんに対する対処法、生後8か月の赤ちゃんの睡眠時間について詳しくご紹介させていただきます。

生後8か月の赤ちゃんの夜泣きに関する豆知識を知りたい方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

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生後8ヶ月の赤ちゃんが寝ないし泣き止まない原因とは?

赤ちゃんは、生後8か月になると夜中に長時間寝ることがふえてきます。これまで寝ては起きてを繰り返していた赤ちゃんも、このころになると、夜中から朝まで6時間以上続けて寝る子も出てきます。

しかし、そんな長時間ぶっ続けで眠る子も出てくれば、夜中に眠らない上に、泣き止まない赤ちゃんが出てくるのもこの時期です。

この生後8か月の寝ないし泣き止まない赤ちゃん、ママがおっぱいをあげたり、0歳児用のミルクを飲ませたりすることで落ち着く場合もありますが、対処のしようがなくてパパもママも弱ってしまう場合もありますよね。

生後8か月の赤ちゃんが夜中に起きて突然泣き出し泣き止まない場合に考えられる原因の一つに夢を見て興奮してしまったという可能性があります。

こんな時には、赤ちゃんを縦抱っこしてあげて、ベランダや屋外に出て赤ちゃんを気分転換させてあげましょう。

さらに、抱っこしているときに赤ちゃんの興奮が冷めるまで背中を優しくトントンとたたいてあやしてあげたり、横抱っこして軽く揺らしてあげたりしているうちに赤ちゃんの興奮が静まり泣き止んで眠ってくれるでしょう。

赤ちゃんが夜寝ないで泣き止まなかったりするのは、この時期だけだと腹をくくって、パパもママも泣き止むのを気長に待つようにしましょう。

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生後8ヶ月の赤ちゃん寝ないし泣き止まない時の対応方法

それでは、生後8か月の赤ちゃんが寝ないし泣き止まない場合の対処法を、以下にいくつかご紹介させて頂きます。

① お昼寝をしっかりさせよう!

夜中に眠らないとまずいからと、赤ちゃんが眠そうにしていても、無理にお昼寝をさせないパパやママもいらっしゃるかもしれません。

しかし、無理にお昼寝をさせないでお昼に赤ちゃんを遊ばせていると、赤ちゃんが興奮状態になってしまい、かえって夜中眠りたくても眠らない状態になってしまいます。

そんな、夜の寝かしつけの時に赤ちゃんが寝ないで泣き止まないときには、お昼にあえてしっかりとお昼寝させてあげましょう。

そうすれば、赤ちゃんもすっきりして気分がよくなり、そのあとたくさん遊んで疲れてしまうので、夜中から朝にかけて起きることなくぐっすりと眠ってくれるでしょう。

注意しなくてはいけないのがお昼寝の時間帯です。お昼寝を夕方あたりにしてしまうと夜寝られなくなりますので、お昼寝は昼の早い時間にさせて、午後3時には切り上げるようにしましょう。

② 寝室におもちゃをおかないようにする!

生後8か月の赤ちゃんはとっても好奇心が旺盛です。なので、自分の目に入るものや気になったものは手を伸ばして触ってみたり、とってみたりするようになります。

生まれたばかりの時には大丈夫だったメリーやぬいぐるみも、生後8か月の時期だと気になって眠れなくなってしまう子があらわれます。

生後8か月の赤ちゃんで、お気に入りのおもちゃをそばに置いておかないと眠れないという子は、そのままでも構いませんが、眠るときにおもちゃやメリーが目の前にあると興奮したり気になったりして眠れない赤ちゃんの場合は、メリーやおもちゃは眠るときには違う場所に移動しておくようにしましょう。

赤ちゃんが眠るときには寝室を暗くしたりカーテンを落ち着いた色のものに変えたりするなどして赤ちゃんに、寝室は眠る場所であることを意識づけるようにパパやママが配慮してあげるようにしましょう。

③ 抱っこしても寝ないときは布団に寝かせて様子を見よう

生後8か月の赤ちゃんが、寝ないで泣き止まないときにおっぱいやミルクをあげておなか一杯にさせているうえに、抱っこしてあやしているのにのけぞって泣き叫んで眠らないときってありますよね。

そんな時には、いったん抱っこであやすのをやめてベッドやお布団に寝かせて赤ちゃんの様子を見守ってあげましょう。もしかすると、抱っこではなく赤ちゃんはお布団でのびのび眠りたいのかもしれません。

自分の好きな体勢で横をむいたり、寝返りをうったりしているうちにいつの間にか眠ってくれるかもしれません。

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生後8ヶ月の赤ちゃん睡眠時間について

生後8か月の赤ちゃんの1日当たりの平均睡眠時間は13時間ほどです。この睡眠時間のうち、お昼寝は午前と午後の2回です。

生後8か月ぐらいになってくると、赤ちゃんはお昼寝で計2時間から3時間ほど、夜には10時間から11時間ほどまとめて眠れるようになってきますが、上記でもご紹介しましたように、夜中に眠れなくて泣き止まない赤ちゃんもあらわれてきますので、パパやママが夜中に寝かしつけをしなくてはいけない事態に陥ることもあります。

生後8か月ごろになってくると、人見知りが激しくなり、ママが寝かしつけないと眠らない赤ちゃんもあらわれてきます。

この人見知りは、パパも例外ではなく、ママが風邪などを引いてつらい時などにパパが代わって赤ちゃんの寝かしつけをしようと試みても激しく泣かれて眠ってくれなくなってしまうこともあるようです。

パパは赤ちゃんに人見知りされてしまうと、赤ちゃんに近寄りがたくなってしまうため、さらに、赤ちゃんのパパに対する人見知りが加速してしまうこともあり得ます。

ですから、パパは赤ちゃんにたとえ泣かれたとしても積極的に赤ちゃんと関わっていき、赤ちゃんがパパ見知りしないようにしていきましょう。

まとめ

生後8か月の赤ちゃんは、夜中から朝方までぐっすりと眠ってくれるようになっていく子もいれば、夜中眠れずに泣き止まない赤ちゃんも出てきます。

8か月の赤ちゃんは好奇心旺盛なので、寝室にメリーやおもちゃがあると興奮して眠れなくなることもあります。さらに、夢を見て興奮して泣き出して眠れなくなってしまうこともあるようです。

そんな時には、上記でご紹介しました対処法を試してみてください。そうすれば、きっと赤ちゃんは泣き止んで眠ってくれるでしょう。

もし、なかなか眠らなくても生後8か月の赤ちゃんはこんな感じだからと腹をくくって、優しく気長に見守ってあげましょうね。

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

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