赤ちゃん寝る時間が遅い!理想的な寝かしつけ方について

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

赤ちゃんの寝んねについての悩みってママやパパならいろいろありますよね?

・寝る時間が遅い気がする
・寝ている途中に度々起きちゃう
・寝かしつけが上手くいかない
・せっかく寝かしつけても、布団に寝かせると起きちゃう

その中でも睡眠時間については、赤ちゃんにとっても影響が大きいだけでなく、ママやパパにとっても重要です。

1日中家事や仕事、育児をしてクタクタになっていると、「早く寝てくれー」なんて思っちゃいますよね。そもそも、子供って何時くらいに寝るのが理想なんでしょうか?

赤ちゃんは月齢によって生活リズムが全く違っていて、生後間もない頃は寝たり起きたりの繰り返しですが、大きくなるにつれてママやパパとの生活によって体内時計が作られていきす。

つまり赤ちゃんの就寝時間を決めるのはママやパパなんです!

では、赤ちゃんにもう少し早く寝る習慣をつけて欲しいななんて時はどのようにすればいいのでしょうか?

今回は、赤ちゃんの睡眠について基本的な「必要な睡眠時間」「寝る時間遅いとどんな影響があるのか」「理想的な寝かせ方」をご紹介していきます。

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赤ちゃんに必要な睡眠時間とは?

赤ちゃんに必要な睡眠時間といっても、赤ちゃんは月齢によって生活リズムが大きく異なります。そこで月齢事に睡眠事情をまとめていきます。

・新生児
生まれてから1ヶ月以内の赤ちゃんはだいたい2~3時間ごとに授乳します。睡眠時間は1日あたり16~20時間ほどで、睡眠と授乳の繰り返しで、昼夜の区別はありません。

まだまだ体力もなく、40分ほども起きていられないので寝かしつけや睡眠時間は気にする必要はありません。

・生後1~4ヶ月ごろ
授乳の回数も次第に減っていき、少しづつ起きている時間が増えていきます。しかしまだ、授乳回数が多い子もいますし、夜の授乳などで頻繁に目を覚ましてしまうこともあり、落ち着いて眠ってくれる時間は少し遅めなんて事もよくあります。

ママやパパが昼は明るく、夜は暗い環境を整えてあげることで次第に昼夜の区別がつき始めて、睡眠のリズムができ始めてきます。

〈寝かしつけの時間が整わない理由〉
・昼夜の区別がついていない
〈対策〉
・朝日を浴びせてあげる
・夜は部屋を暗くする
・昼と夜でメリハリをつける
・授乳やお風呂の時間を決めて生活リズムを覚えさせる。
〈寝かしつけ時間〉
20~23時
〈必要な睡眠時間〉
14~15時間

・生後4~8ヶ月ごろ
寝返りやハイハイ、伝い歩きを始める子も出てきて、遊びにもバリエーションが増えてくる。
離乳食も始まり、大人と同じ生活リズムに近づいてくる。朝寝、昼寝もあり睡眠時間はまだまだ長いものの睡眠時間が整ってくる。
〈寝かしつけの時間が整わない理由〉

・朝寝、お昼寝のさせすぎ
・昼寝の時間が遅い
・遊びたりない
・テレビなどの光で興奮してしまう
〈対策〉
・朝寝、昼寝の時間を固定させる
・昼寝が長すぎる時は起こす
・夜は寝る環境を整える
〈寝かしつけ時間〉
18~19時半
〈必要な睡眠時間〉
13~14時間

・生後8~10ヶ月
離乳食も3回食になり、歩きはじめる子もでてきて、おもちゃを使って上手に遊べたり出来ることが増えてくる。朝寝をしない子も出てきて、より活発に動く時間が増えてくる。

〈寝かしつけの時間が整わない理由〉
・体内時計が狂っている
・お昼寝時間が長い
・お昼寝時間が遅い
・体力が余っている
・寝かしつけ方法が赤ちゃんに合っていない
・寝る環境が整っていない
〈対策〉
・お昼寝の時間や長さを見直す
・昼間はたくさん遊ぶ
・毎日同じ時間に寝かせる工夫をする
・朝決まった時間に起こす
・食事、お風呂の時間を固定する
〈寝かしつけ時間〉
18~19時
〈必要な睡眠時間〉
11~13時間

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赤ちゃん寝る時間が遅いとどうなるの?

夜寝る時間が遅くても、1日の中で必要な睡眠時間がしっかりと確保出来ていればいいんじゃない?なんて考えのママやパパがいるかもしれません。

もちろん、生後2ヶ月位までの赤ちゃんは授乳時間以外は寝ている事が多いので1日の中で必要な睡眠時間の確保が出来ていれば問題ないですが、成長と共に昼夜を感じる体内時計を作っていくことはとても大事です。

また、就寝時刻が遅い赤ちゃんは日常生活や脳、体の成長に影響がでてくるのです。

・日常生活での影響
・イライラして不機嫌になりがち
・落ち着きがなくなる
・情緒不安定になる
・起床がスッキリしない
・昼間に眠くなって遊べない
・遊ばいのでお腹が空かず、離乳食がすすまない
・朝食を食べたがらない
・排便が整わない
・夜間に疲れが取れず、午前中元気な出ない

・成長への影響
・免疫力の低下
・寝ている間に記憶の整理が上手く出来ず、記憶が定着しない
・海馬の成長が妨げられ、記憶力が悪くなる
・成長ホルモンが分泌されにくくなり、身長が伸びづらくなる
・食欲抑制ホルモンが分泌されず肥満の原因になる
・自律神経が発達しない為、知能の発達に影響がでる

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赤ちゃんの理想的な寝かし方とは?

赤ちゃんを寝かせてあげる為には、いくつかポイントがあります。

・眠りやすい環境作り
・眠りやすい習慣づけ
・赤ちゃんにあった寝かしつけ
・寝かしつけの注意

それぞれ分けてご紹介します。

《眠りやすい環境作り》
・部屋を暗くする
大人だって落ち着いて眠る為には部屋を暗くしたいですよね。しかし、真っ暗だと赤ちゃんが夜泣き出したり、異変があった時に対応するのが困難です。豆球などを使って薄暗くしてあげましょう。

・静かにな状態にする
テレビなどを切って落ち着いて眠れるようにする。全くの無音にする必要はありません。
オルゴールの音や、リラックスできる音楽をかけてあげると赤ちゃんが落ち着いて眠りやすくなります。興奮させる音をたてないのがポイントです。

・湿度、室温を調節する
湿度や室温を調節してストレスのない環境を用意しましょう。寒すぎたり、暑すぎたりすると眠っていても寝苦しくて起きてしまいますし、湿度が低すぎると咳などをして起きてしまいます。

《眠りやすい習慣づけ》
・朝は早めに起こす
早起きの習慣をつくることで、お昼寝の時間も早まり、夜寝る時間も早くなります。
朝7時までには起こしてあげましょう。

・朝日を浴びさせる
朝はカーテンを開けて、朝日を浴びさせることで、体内時計をリセットしてあげましょう。

・午前中は活動的に動く
天気や気温にもよりますが、お散歩や公園遊びなどをしたり、室内でも体を使う遊びをしましょう。

・昼寝は15時までにする
お昼寝は、お昼ご飯を食べた後から14時くらいまでがオススメです。15時ぐらいになったら起こしてあげましょう。月齢の低い子なら15時以降でも寝てしまうことは多いですが、睡眠時間が長くなり過ぎないようにしましょう。

・夜は20時までには布団に入る
19時頃までに眠るのが理想ですが、少なくとも20時までにお布団に入るようにはしましょう。
寝なくても、お布団に入れてあげましょう。

・スキンシップをとる
赤ちゃんや小さな子はスキンシップをとることで安心します。とくに夕方から夜は疲れたり寂しくなったり、情緒不安定になることがあります。たくさん触れ合って安心させてあげましょう。

・寝る前は静かに過ごす
寝る前に遊びたがる赤ちゃんもいるかと思います。激しく動く遊びではなく、絵本を読んだり、マッサージしながらスキンシップをとったりと静かな遊びをして心を落ちけてあげましょう。

・寝る前の習慣づけをする
例えば、お風呂→絵本→授乳→就寝などです。
いつも同じ事をすることで、そろそろ眠る時間だなということがなんとなく分かるようにしてあげましょう。

《赤ちゃんにあった寝かしつけ》
寝かしつけ方法はいくつかあると思いますが、効果的な方法は赤ちゃんによって違います。
寝かしつけしなくても、毎回寝落ちする子もいますし、ママやパパがいろいろ試して頑張ってもなかなか寝てくれない赤ちゃんは珍しくありませんので、ここで紹介する方法が合わなくてもあまり落ち込まないてくださいね。

・マッサージする
ママの手が冷たいと目が覚めてしまうので、温かい手で行うのがポイントです。クリームやオイルなどは必要ありません。服の上からでも全身をゆっくり撫ぜてあげましょう。無言でも構いませんが、優しく話しかけてあげると赤ちゃんは安心しやすくなります。

・子守唄を歌う
寝かしつけの定番ですよね。いつも同じ歌を歌ってあげるのがポイントです。ゆっくりめに歌ってあげるとより眠くなりますよ。

歌は苦手という人は、オルゴールの音やメリーの音楽などでもいいと思います。新生児の頃から睡眠時に同じ歌を歌ったり、音楽をかけたりしていると、その音楽を聞くだけでリラックスして眠くなるなんてことも聞きます。

・胸や背中をトントンする
私は優しく手を添える程度かと思っていましたが、思ったより強めがいいみたいです。叩いていて、ホントにトントンと音がなるくらいでしょうか。赤ちゃんによって好みの強さは違うようなので、ちょうどいい強さを見つけてあげてください。

・おくるみやタオルなどで包んであげる
生後8ヶ月くらいになると寝相もでてくるのでなかなか包んであげられませんが、低月齢の時には有効です。反射で体が動いてしまって、目が覚めてしまう子に効果的です。おひな巻きなどが良さそうですね。

・頭や眉間を撫でる
頭や眉間わ撫でると、反射で目を閉じます。これを続けると撫でられる気持ち良さもあって眠ってしまうようですね。優しく撫でてあげましょう。

・絵本の読み聞かせ
せっかく読んでも理解出来ないのでは?なんて思う人がいると思いますが、理解出来てなくて大丈夫です。ママやパパの声を聴かせてあげる事が大事なんです。最近は眠くなる絵本なんかもありますよね。ゆっくりと読んであげましょう。

・布団を温めておく
せっかくウトウトしているのに、冷たいお布団に寝かせたらびっくりして目が覚めちゃいますよね。特に寒い時期には布団乾燥機を使ったり、部屋を温めておくなどしてお風呂を温めておきましょう。

・抱っこでゆらゆら
これも定番ですよね。ママやパパに抱っこされるのはとっても安心します。その場でユラユラしたり、部屋の中を歩いたりしてみてください。

・寝たフリをする
ママやパパが起きていると遊んで欲しくなって寝られなくなる赤ちゃんもいます。最初はママやパパを起こそうとしたり寝ていることに気が付かなくてジャレてきますが、そのうちあきらめてねてくれます。寝たフリはただ目を瞑るだけでなく、寝息をたててあげるとつられて眠りやすくなります。

・足先を温めてあげる
足を温めてあげると冷めてくるタイミングで眠くなるようです。手で足先を包んで温めてあげたり、マッサージしてあげましょう。

・添い乳
これは賛否別れると思います。添い乳をするとすんなりと寝てくれる赤ちゃんは多いと思います。大好きなママと密着して、おっぱいのいい香りにつつまれてお腹いっぱいになるんですからとっても気持ちいいですもんね。しかし、デメリットもあります。

まず、おっぱいを飲みながら寝落ちさせるわけなので、ゲップが出来ずお腹が苦しくなったり、夜中に吐いたりする可能性があります。

また、添い乳で慣れさせるとパパは寝かしつけが出来なくなります。パパに頼れないとママの負担も大きくなりますし、ママの体調が悪くて授乳出来ない時にはとても困りますね。そして、断乳する時に困ります。おっぱいを辞めるだけでも赤ちゃんにとったら辛いのに、おっぱいが飲めないことで寝不足になってストレスがかかります。

慣れない育児でお疲れのママは添い乳してでも赤ちゃんに早く寝て欲しい時はあると思います。しかし毎回添い乳に頼るのではなくどうしても寝てくれない時だけにするなど決まりを作った方が良さそうですね。

《寝かしつけの注意》
せっかく寝かしつけたのに、お布団に寝かせたら起きちゃったり、頑張って寝かせても夜に何度も起きてしまったりと上手くいかないことはあるものです。しっかりと睡眠できるように注意点をまとめます。

・赤ちゃんは眠りが浅い
睡眠はレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の繰り返しです。乳幼児の場合は大人と違ってレム睡眠が半分ほど占めているので、とっても起きやすいようです。

わかりやすくいうと、抱っこなどで寝かせてもぉいいかと思って布団におろす時にレム睡眠だと起きちゃったりするんです。

正直、レム睡眠とノンレム睡眠を見分けるのは難しいです。ママやパパも慣れないうちは眠りが浅いうちに刺激を与えてしまって起こしちゃうなんてことが多いかと思いますが、赤ちゃんごとに深い眠りのサインを見極めて対処して下さい。

・家族が協力する
赤ちゃんを寝かせる時間になったら、寝かしつけをしない家族にも協力してもらいましょう。
例えば、赤ちゃんが寝る部屋は静かでも隣の部屋のテレビの音量が大きいと音が聞こえてきたり、大きな話し声がすると気になってしまったりしますよね。

19時には赤ちゃんを寝かせようと思うと、18時くらいから静かな状態にしていた方がいいですよね。また、赤ちゃんの寝顔が見たくて何回も寝室に見にきてしまう家族もいます。明かりがもれたり、人の気配がしたり、扉が開く音がしたりで起きてしまう赤ちゃんもいるので気をつけてもらいましょう。

・背中スイッチ
よく布団に赤ちゃんを寝かせようとして背中をお布団につけると赤ちゃんが起きちゃうなんて聞きますよね。

背中が触れるから起きるというよりは、抱っこされていた時に赤ちゃんのお腹がママやパパにくっついていたのが、寝かせられることで離れてしまうから起きてしまうようです。

赤ちゃんを抱っこで寝かせて、布団の上に下ろす時には赤ちゃんのお腹がママやパパの体から離れないように気をつけてみてください。布団におろされた赤ちゃんは少し反応をみせると思いますが、体を密着させたままで様子をみて赤ちゃんの眠りが深そうな時に体を離すとスムーズですよ。

まとめ

赤ちゃんの寝かしつけって大変ですよね。たまに、「寝かしつけなんてした事ないよ、いっつも寝落ちするから」なんて人の話しを聞くと羨ましくてしょうがないです。

私も寝かしつけでは苦労しました、娘が1歳になる頃まではなかなか眠ってくれない娘に疲れてほとんど添い乳に頼っていました。

しかし、2人目の妊娠が発覚して、子宮収縮を防ぐために断乳する事をきっかけに辛い寝かしつけの日々が始まったんです。娘はもともと早起きでいつも遅くても浅いうち6時には起きる為か、夜も17時くらいには眠くてグズりはじめます。でもいくら眠くても1人では寝られないんですよね。

18時には食事を終えてお風呂に入る準備をします。なんやかんやで、19時前にはいかにも眠たいという顔をします。いつもならここでおっぱいをあげて寝かせるんですが、それは出来ないのでメリーの音楽をかけて部屋を暗くして、テレビを消して、子守唄を歌いながら抱っこでユラユラします。

断乳を決めてから3日ほどはおっぱいがもらえなくてギャン泣きして寝かせるのに3時間ほどかかりました。

しかし、4日目から状況がかわりました。4日目から変えたのは、4点です。

・遊び
・昼寝
・お風呂からでたらすぐ寝かしつけ
・抱っこ→抱っこ紐

午前中の遊びをハイハイで追いかけっこや公園遊び、などハードなものにしました。そして、お昼ご飯を11:30頃から食べさせて12:30~13:30ぐらいをお昼寝にしました。

それまでは15時頃まで寝かせてあげていたので、お昼寝時間を前倒しにした事で夕方の眠さを高めました。

また、いつもはお風呂から出てしばらくは絵本を読んだりダラダラしていたのをやめて、お風呂からでて着替えさせたら直ぐに抱っこ紐をしてユラユラ揺れながら子守唄を歌って寝かしつける事にしました。

ただの抱っこから抱っこ紐に変えたのは、寝かしつけ抱っこの途中でいつも娘がズリ落ちてきて抱え直すと、娘が泣き出してしまうからです。抱っこ紐なら私も疲れないですし、抱え直す必要がないですからね。

また、体がポカポカしている状態の方が眠くなりやすいと聞いたので、お風呂上がりに即寝かせることにしました。

そうするとユラユラし始めてものの10分ほどで寝始めたんです!ちょっとでも眠くなればと思って始めた方が娘に合ったみたいでした。

私の場合は断乳を期に寝かしつけ方法を見直す事で娘に合う方法を比較的早めに見つける事ができたのでラッキーだったのかもしれません。2人目出産前には寝かしつけをしなくても、娘が自力で寝られる方法を探したいと思っています。

眠い時にママやパパの助けがなくても娘の力で寝られるのが理想の睡眠ですもんね。赤ちゃんの睡眠時間や寝かしつけで困っているママやパパは今回ご紹介した事を是非参考にしてみてください。

スムーズな寝かしつけはなかなか難しいかもしれませんが、いろいろ試すといい方法が見つかると思います。夜しっかりと寝られると赤ちゃんも気持ちよくて、成長の助けにもなりますし、ママやパパのリラックスタイムも確保出来ますもんね。

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

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