赤ちゃんの鼻づまりは耳鼻科?小児科?どっちがいいの?

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

赤ちゃんに鼻づまりの症状が..
耳鼻科と小児科どちらを受診
すればいい?

赤ちゃんが鼻づまりになって
いると風邪なのか、病気なの
か気になるところですよね。

でも..耳鼻科と小児科、どちら
を受診すれば良いのか?

また鼻づまりにならない為の
対策などご存知ですか?

今回は、赤ちゃんの鼻づまり
は、耳鼻科?小児科?どっちが
いいの?について見ていきます。

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赤ちゃんが鼻づまりになってしまう原因とは?


1~2ヶ月ごろの赤ちゃんは鼻水や
鼻づまりをしやすく、重度な症状
がない限り心配する事はありません。

赤ちゃんは大人と違ってまだ体が
未発達なのでとっても敏感なんで
す!

鼻の粘膜が刺激に慣れていなく、
とても弱いのでちょっとした刺激
で鼻水や鼻づまりを引き起こすの
で、気にすることはありません♪♪

しかし風邪からくる鼻水や鼻づま
りもあります!

風邪をひくと、鼻の粘膜が充血し
てしまい、むくみを引き起こしま
す。

そのため鼻の空洞が狭まり鼻づま
りになってしまうんです。

ですが、発熱もなく、機嫌がよか
ったり食欲も変わりなくあるなら
心配はいりません。

発熱がなければ、お風呂の蒸気で
鼻づまりも解消されるのでお風呂
も問題なく入れてあげましょう!

他に考えられる原因としては、空
気が乾燥していたり….鼻水や鼻糞
が奥に溜まってしまっていたり….
部屋にホコリがたまっていたり….

体だけではなく、環境状態によっ
ても鼻づまりをしてしまうので、
注意してあげたいですね。

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赤ちゃんが鼻づまりになった時の対処方法とは?

では、鼻づまりになったときの
対処法をご紹介します♪♪

ちょっとした刺激をうけた場合
の鼻づまりは仕方がないとして
も、環境状態からくる場合は
解決してあげたいですよね!

まず気をつけるのは
『部屋の湿度を上げること』です。

部屋が乾燥していると、ゴミが
鼻に溜まりやすく奥に詰まって
行ってしまうので湿度をあげる
ことが大切です。

ドラッグストアなどで『湿度・
温度計』というのが2000円い
かないくらいで販売されていま
すので赤ちゃんがいる部屋に置
いておき、チェックするといい
ですよ!

部屋の温度が下がれば自然と風
邪を引きやすい環境になります
ので、部屋の温度と湿度管理が
必要なのです。

良い環境とは?

■適切温度は18~24度くらい

それより引くくても高くても体
調を壊しやすいのです。

赤ちゃんは元々、体温が37℃く
らいあるものなので、部屋が暑
すぎると逆に危険です!

■湿度は40~65%くらい

冬場は乾燥しやすいので、加湿
器を置いたり部屋に洗濯物を干
してあげるなど工夫してみると
いいですね!

あまりにも鼻水が固まって鼻糞
が詰まってしまってるようなら、
綿棒かこよりでくしゃみをさせ
てみてください。

鼻に詰まったものが取れて、ス
ッキリすることもありますよ。

環境状態を整えて鼻づまりを防
いであげるのも必要ですね。

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赤ちゃんの鼻づまりは耳鼻科?小児科?

赤ちゃんのうちに起こる鼻水・鼻
づまり・耳が痛い などの症状の殆
どは『ウイルス』や『細菌』の感染
が原因とされているのですが、鼻づ
まりだけではなく全身に何らかの症
状が見られます。

この場合、なんの感染が原因で症状
が出たのかなどハッキリと調べなけ
ればいけません。

細かな症状や、いつからその症状が
出たのか発熱や嘔吐などはないか。

小さな赤ちゃんは慎重に検査をして
必要な処置と治療が必要になってく
るのです。

こういったことから、適切なのは
『小児科』への受診だと言えますね!

小児科は、子供を診るスペシャリスト
だと思って下さい♪♪

赤ちゃんの事をよく知り、勉強されて
いるのは小児科の先生や看護師さんで
す。

まずは小児科に受診をして適切な診断
を受けてその中で、必要ならば他の科
の先生方と連携をして治療していきま
す。

小児科より耳鼻科に診てもらった方が
いい場合は、そこから紹介してもらっ
てから受診もできますし、赤ちゃんの
うちはまず、体調不良があった場合は、
小児科に受診すれば間違いはありませ
ん。

まとめ

大人であれば鼻づまりの症状から風邪
を疑って行きますが、赤ちゃんの場合
は病気が全ての原因とは限りません。

ですが、鼻づまりの症状が長く続いた
り発熱などが同時におこったり、食欲
がないようなら、小児科へ受診して診
断を受けましょう!

病気が長引くと赤ちゃんも辛いですし、
ママさんの負担も心配も軽減されませ
ん。

ちょっとした環境状態を気をつけたり
体調の変化を見逃さないだけで赤ちゃ
んの鼻づまりの症状は改善されますし
ママさんの心配ごとも減るかもしれま
せんね♪♪

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

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