妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!
妊娠中や産後に悩む事といえば….?
・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。
妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。
赤ちゃんってとにかくよく泣きますよね。「赤ちゃんは泣くのが仕事」なんて言いますが
それは、泣くことで筋肉を鍛えたり、コミュニケーションをとるからです。
赤ちゃんはまだ自分の状態を伝えることはできないので、泣くことでママやパパに異変や不快な事をを伝えようとします。ですから、赤ちゃんが泣くのは必要なことなんですよね。
初めのうちは泣き声ですら可愛いと思えますが、睡眠不足や育児疲れが重なっているとイライラしてしまって「いいかんげんにしてくれ!」なんて思ってしまうこともあり、あとから自己嫌悪で落ち込んだりしてしまいます…
そこで今回は、赤ちゃんが泣き止まない時の原因や対処法などご紹介してききます!
赤ちゃんが泣き止まない原因って何?
赤ちゃんって言葉が話せないので、困った事や嫌な気持ち、体の異変など泣いてママやパパに伝えてくれます。ですから、赤ちゃんが泣いているからといってなにが原因なのかはその時によって違うんですよね。
泣き声を聞けば、何が原因かわかるなんて人もいますが、慣れないうちは、どうして泣いているのかを考えて、いろいろと試してみるしかありません。
赤ちゃんが泣き止まない原因といえば、
・オムツが濡れている
・暑いor寒い
・お腹がすいた
・ゲップがでていなくてお腹が苦しい
・寂しい、不安
・眠いのに眠れない
・ママやパパがイライラしている
・体調がわるい
こんなものがあげられます。
では赤ちゃんが泣き止まない時にはどんな対処法を行っていけばいいんでしょうか?
赤ちゃんが泣き止まないときの対処法ってあるの?
いくら頑張って泣き止ませようとしても、泣いている原因がなんとかならないと赤ちゃんは泣きやめません。まず、赤ちゃんが泣いている理由を探って対処していきましょう。
・オムツが濡れている
→オムツ替えをする
・暑いor寒い
→赤ちゃんに触ってみて、暑そうだったり寒そうであれば服を変えたり、空調などを調節する
・お腹がすいた
→見た目ではお腹が空いているか分かりにくいものです。授乳したりおやつを与えてみたりしましょう。
・ゲップがでていなくてお腹が苦しい
→これも見た目では分かりにくいです。1度縦抱っこして背中を軽く叩いたり、さすってあげたりしてみて下さい。
・眠いのに眠れない
→これは寝ぐずりですね。暗く静かな状態など睡眠に適した環境にしてあげて、抱っこなどで落ち着かせてあげましょう。
・体調がわるい
→これも見た目などでは分かりにくいですよね。発熱していたり、ウンチやオシッコに変化があったり、食欲がなかったり、どこか怪我していたりといつもとなにか違いがないか観察してみて下さい。体調が悪い時の泣き方は日頃の泣き方と多少差があると思いますが、それに気が付けないこともあるものです。心配であればお医者さんに相談してみましょう。
・寂しい、不安
→赤ちゃんは自分の身を守ってくれる人が近くにいないと不安になって助けを呼ぶために泣いて呼ぶことがあります。この場合は赤ちゃんの近くへ行って声をかけたり、抱っこしてあげると収まることが多いです。
・ママやパパがイライラしている
→ママやパパがイライラしているとそれが赤ちゃんに伝わって赤ちゃんを不安にさせてしまう事があります。可能であればイライラしない生活を心がけるのが1番ですが、ママやパパだってなにかしら理由があってイライラしたり不機嫌になることはもちろんありますから、まずはその気持ちを発散させましょう。そして、気持ちが落ち着いてから赤ちゃんを抱きしめてあげて下さい。
・泣いている理由が赤ちゃん自身もわからない
→なにか原因があって泣いていて、その原因が解消しているのになぜだか泣きやめられないこともあります。ママやパパからしたらなんだそれ?って感じですがまだ自分のコントロールが上手くできない赤ちゃんは1度泣くとなかなか泣きやめられないこともあるものです。
そんな時は気をそらしてあげましょう。くすぐったり、音楽を流したり なにか刺激を与えるとそちらに気を取られて泣き止む事がありますよ。
以上は、代表的な赤ちゃんが泣く原因に対しての対処法です。
しかし、お出かけ先や運転中であったり、ママやパパが手が離せず泣く原因を探ったり、原因がわかっていても対処できないこともあります。そんな時こそ、赤ちゃんがなかなか泣き止まずママやパパは本当に困ってしまいますよね。
そんな時はいったいどうしたらいいのでしょうか?
これに関しては状況にもよるので泣き止ませることはなかなか難しいと思います。
できる事があるとしたら、
・お気に入りのおもちゃを用意しておく
・赤ちゃんが落ち着く音楽などをかけておく
などですかね?
赤ちゃんが泣く原因から気をいかに逸らすかですね。ですので泣いてからの対処というよりは泣かせない為の予防をしておく事が大事になります。しかし、ママやパパがどれだけ頑張っても泣く時は泣きますし、無理に泣き止ませられないのも事実です。
ではせめて、赤ちゃんが泣き止まない時にママやパパがイライラしたり、少しでも負担に感じないようにすることはできないのでしょうか?
泣き止まないからといってイライラしない方法
1番大事なのは、「赤ちゃんは泣くもの」「どんな赤ちゃんでも確実に泣き止む方法はない」と割り切ることです。赤ちゃんが泣き止まないのは自分のせいだどうして泣き止まないんだ
などと考えてしまうと負担になりますよ。
たしかに、泣いている原因に対して対処したり、赤ちゃん自身が好きなあやし方をしたら泣き止みやすいですが、赤ちゃんが泣くのは自然な事なのですから泣いている赤ちゃんを責めたり、ママやパパが自分を追い詰める必要はありません。
泣いている原因が病気や怪我な事もあるので放置するのは良くないですが、赤ちゃんが泣くことをある程度割り切って下さい。
しかし赤ちゃんがなかなか泣き止んでくれないのは心の負担になりますし、イライラしてしまいますよね。赤ちゃんが泣き止まないからといっていきなり心のメーターが振り切れてしまって大爆発してしまうなんてことは稀です。
赤ちゃんが泣いてしまうのも、それに対してイライラしてしまうのも当然の事として日頃からママやパパの心に余裕がないと当然の事でも不必要にイライラしてしまうものです。
ですから、日常的にストレス発散したり、リフレッシュするのがとても大事です。ここで大事なのは、ストレス発散やリフレッシュを心に余裕が無くなってからするのではなく、心に余裕があるうちからしておく事です。
何故なら、赤ちゃんがいつ何が原因で泣くかなんてわからないですし、上記でも記した通りイライラしているママやパパの様子を見て不安を感じてしまう事もあるからです。
理想的な事をいえばママやパパがいつも楽しそうに生活してニコニコしているのが1番いいですよね。でもそんな事はなかなか難しいです。なので、ママやパパはいくつか逃げ道を用意しておきましょう。
逃げ道というと聞こえが悪いかもしれませんが、要はストレスをためない為の対策です。
この逃げ道は人によって違ってくると思います。
・自由な時間をつくる
赤ちゃんをおばあちゃんやおじいちゃんに預けたり、一時保育などを利用して1日でも短時間でも趣味に没頭したり、遊んだり、ただゴロゴロとしてみたり自由に過ごしてみて下さい。
ママとパパが一緒に過ごしてもいいですし、それぞれが違う過ごし方をしてもいいですよね。
・家事をおやすみする
たまには掃除・洗濯・食事の用意をしない日があってもいいですよね。「この日は家事をしない!」と計画をたてるのもいいですが、今日は大変だったななんて日に「今日は家事をおやすみしよう」と臨機応変に対応してもいいですね。
慣れない育児をしながら家事をするのは大変です。たまになら家事に追われることなく赤ちゃんとの生活を楽しむのもなかなかいいものですよ。
もちろんこれにはパートナーの寛大さも大事です。わざと家事をしていない日や、家事が思うようにできなかった日に
「今日掃除してないの?」
「ごはんまだ?」
「手抜きするな!」
なんて言われたら辛いですよね。
こんな日があってもいいよねと思えたり、今日できなかった分は明日にでも一緒にやろう、と思いあっていけるとステキですね。
・自分の機嫌をとる
簡単なものだと「今日は赤ちゃんがなかなか泣き止まなくて大変だったからちょっといいおやつを食べよう!」など、大変な時こそご褒美を用意することです。
もちろん、ママやパパがお互いに「今日は大変だったけど、頑張ったね」など労い合うのもいいですが、今ちょっと嫌な気分だなと思った時に1番最初に対応できるのは自分自身です。
自分の機嫌のとり方は自分自身が1番良く分かっていますよね。赤ちゃんが泣き止まない時こそ、自分が好きな音楽をかけたり、映画やドラマを流したり赤ちゃんをあやしながらでも自分の気分を変える事はできます。
赤ちゃんの機嫌をとるのも育児の上では大事ですが、ニコニコする為にも自分の機嫌をとることを忘れないで下さい。
まとめ
赤ちゃんが泣き止まないとほんとに疲れますよね。ずっと抱っこしたり気を使ったり心身共にバテてしまいます。赤ちゃんの成長と共に、泣き声や泣いている時のシチュエーションから今なんで泣いてるのかがわかってくるものですが、原因がわかってもあやすのが難しい状況だったり、対処できない事もあります。
うちの娘はチャイルドシートがとっても苦手なんです。お出かけ自体は好きなのですがチャイルドシートに乗せて車を動かすと泣いてしまいます。
赤ちゃんはドライブが好きだと聞いていたので最初のうちはなんで泣き止まないのか分かりませんでした。退屈なのかなと思っておもちゃを使ったり、チャイルドシートのベルトがキツイのかな?とか車内の温度やチャイルドシートの向きが嫌なのかなと思っていろいろと工夫したんですがチャイルドシート自体が嫌だと分かったときはとても困りました。
運転中はチャイルドシートから降ろすことも出来ませんし、お値段的に違うチャイルドシートに買い替えるなんてことも出来ません。
そこでYouTubeの赤ちゃんの泣きやみ動画を試しました。赤ちゃんに対してYouTubeを見せるのは気が引けたんですが、娘の安全のために最終手段として使用しました。泣き止み動画は効果的面で最近ではお出かけの時にアンパンなどのDVDを見せています。
また、バスを使ってお出かけ中に娘が泣き出して困った事もあります。そんな時にはおやつを使って気を引きました。おやつを食べさせるのはどうかと思いましたが何をやっても娘が泣き止んでくれず、これ以上泣かれては困ると思っておやつを与えました。おやつの粉などが落ちるといけないので、卵ボーロなど1口で口に含めるものを食べさせました。
シチュエーションによってはうまくあやす事が出来ないので、娘の気をそらすことでなんとか対処しています、正しい事なのかは分かりませんが泣き止んでもらわないと困ることもありますよね。
逆に娘が泣いていてもゆずれない事もあります。たとえば、あきらかにお腹もパンパンで食べ過ぎなのにさらに食べようとしている時は泣いていても食べさせません。満腹中枢が未熟だからなのか、好物だからなのかおかわりを欲しがる事があります。
こんな時は抱っこしてあやしはしますが、もうダメだよという事を伝えます。まだ言葉が理解出来ていないかもしれませんがもしかしたら伝わるかもしれないので言葉で諭しています。おかわりが貰えない雰囲気を察して酷く泣きますがこれはしょうがないと割り切っています。
歯磨きの仕上げ磨きを嫌がって泣き止まない事もあります。仕上げ磨き中に泣くのはもちろんのこと、終わった後もなかなか泣きやみません。おもちゃなどで気をそらそうとしてもなかなかうまくいきません。しかし、仕上げ磨きしないわけにもいかないのでこれも泣くのはしょうがないと割り切っています。
そんな娘ですが、確実とは言えないものの高確率で泣き止む方法もあります。
・稼働中の洗濯機をみせる
これは音が好きなのかもしれません。生後1ヶ月くらいの時から泣き止ませるのに1番効果があります。
・掃除機をかける
これは音と見た目が好きみたいです。掃除機が好きすぎて寝ていても起きてしまったり、掃除機をかけているとハイハイで後を追ってきてしまうので少し困る事もありますが、掃除中は機嫌がいいので助かっています。
・乳幼児向けのテレビ番組を見せる
いないいないばぁとお母さんといっしょには毎日助けられています。録画しておいて娘が泣き止まない時に見せるとかなりの確率でテレビにクギずけになります。
・あやす人を変える
私があやしていて娘が泣き止まない時はパパに変わってもらいます。逆もあります。
娘としてはなんで泣いていたかより、遊んでくれる人が変わったことの方に意識が向くみたいですね。
・1度外にでる
室内で泣いている時には有効です。玄関から外に出るだけでなく、ちょっとベランダに出るだけでもいいみたいです。風景がかわったり、風を感じられるのがいいみたいですね。
・裸にする
何故か服を脱がすと喜びます。また着せないといけなくてめんどうなのであまりしませんが、どうしても泣き止まない時はやっています。
あくまでもうちの娘に効く方法なので、他の赤ちゃんに効くかはわかりませんがよかったら試してみてください。
ちなみに、知り合いから聞いた話だと
・本のページをパラパラとめくる
本を読むのではなく、ページをパラパラとめくるのがいいみたいです。
・部屋の明るさをかえる
部屋の照明をつけたり消したりするとビックリするのか泣き止む
・ママとパパがくっつく
ママとパパがくっついて笑いあっていると、赤ちゃんが焼きもちをやくのか、泣き止んで2人を離れさせようとしたり、間に入ってくるそうです。焼きもちというよりは混ざりたいのかな?
・あー という
声が続く限りできるだけながく「あー」と言い続けるそうです。最初は「あー」と言っている間しか泣きやみませんが続けていると笑いだすそうです。
赤ちゃんを泣き止ませる方法には個人差があります。あまりにも泣き止まなくて大変なら泣き止ませどうがなども利用してみて下さい。なかなか効果がありますよ。
また、意外な方法で泣き止む事もあるので日頃から赤ちゃんを観察してみて下さい。「こんなことで泣き止むのか」なんて方法が見つかるかもしれませんよ。
妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?
女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。
・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…などなど、悩みを上げると尽きませんね….
妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。
でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴
「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」
妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!
・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。
妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。