【赤ちゃん】生後4ヶ月の乳幼児の過ごし方4選!どんな1日?

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

赤ちゃんも生後4ヶ月になってくると、首が座ってきたり、手足をバタバタ動かして手が届くものをとってみたり、触ってみたりするようになります。

そんな、元気いっぱいの生後4か月の赤ちゃんとは、1日どのように過ごしたらよいのでしょうか。気になりますよね?

今回は、生後4ヶ月赤ちゃんとの過ごし方が気になっているパパやママのために、ここでは、生後4か月の赤ちゃんとの過ごし方や生後4か月の赤ちゃんの成長について、さらに、生後4か月の赤ちゃんとの遊び方についてご紹介させて頂きます。

生後4ヶ月の赤ちゃんとの過ごし方や遊び方について詳しくお知りになりたい方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

スポンサードリンク
   

生後4ヶ月の赤ちゃんとの過ごし方とは?

生まれたばかりの時は、昼夜の区別なく2時間から3時間おきに起きていた赤ちゃんも、生後4か月ぐらいになってくると夜から朝まで、まとまって眠るようになってくれるのでパパやママはかなり楽になってきます。

さらに、まだまだお昼寝が必要な時期とはいえ、夜眠る時間が長くなってきていますので、お昼寝の時間も新生児期よりも少なくなってきます。

そのおかげで、ママやパパも育児以外の時間が少しずつとれるようになってきますので、今までと少し違う過ごし方ができるようになってきます。

そこで、以下に生後4か月の赤ちゃんとの過ごし方の例をいくつかご紹介させて頂きます。

生後4か月の赤ちゃんとどう過ごしたらいいのかお知りになりたい方は、ぜひ、チェックしてみてください。

① 赤ちゃんと一緒がOKのジムやサークルに通う
生後4か月の赤ちゃんは、夜から朝までまとめて眠ってくれるようになりますので、慢性的に寝不足だったママも育児にゆとりが生まれて育児以外の時間もとれるようになってきます。

首もしっかりと座ってきた生後4か月の赤ちゃんと一緒に、赤ちゃん一緒がOKのジムやサークルに通ってみてはいかがでしょうか。

託児があるヨガやエアロビクス、ピラティスに通ってリフレッシュしてもよいですし、赤ちゃんとベビーマッサージや抱っこビクスの教室に通うのもおすすめです。

産後のママ向けのエアロビクスやピラティス、ヨガに通うことによって、ゆるんでいた骨盤や衰えていた筋肉を調整することができる点も、この生後4か月の赤ちゃんとの過ごし方のおすすめポイントです。

② 赤ちゃん一緒にお散歩に出かける
夜から朝にかけてまとめて眠ってくれるようになってきたら、赤ちゃんもお母さんも行動範囲を広げたくなりますよね。

そんな時には、ご近所やショッピングモールなどに生後4か月の赤ちゃんと一緒にお散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。

冬場はお外が比較的暖かい午後2時頃や夏の暑いときには、比較的お外が涼しい早朝や夕方にお散歩するのがおすすめです。

暑い夏や寒い冬などはエアコンがきいていてショッピングも楽しめるショッピングモールを赤ちゃんと散策するのも楽しそうです。

ショッピングモールなどはペットショップもありますので、赤ちゃんと展示されているペットを見て楽しむのもいいですね。

③ 離乳食の準備をしておく
生後5か月ごろから離乳食が始まりますので、赤ちゃんが4か月のごろから、どんなふうに離乳食を開始するのか、育児本を読んだり行政の講座などに赤ちゃんと参加したりして調べておくのもよいでしょう。

先に、離乳食についてしっかりと予習しておけば、生後5か月になった時に離乳食を開始するときに慌てずにすむと思います。

④ ハーフバースデーの準備をする
生後4か月というと、あと2か月で赤ちゃんはハーフバースデーをむかえます。

ハーフバースデーは写真館に行って記念写真を撮るのもよいですし、赤ちゃんにおいしい離乳食を作ってパパやママにもご馳走を作って室内をデコレーションしてお祝いするハーフバースデーパーティーを企画するのもいいですね。

スポンサードリンク
   

生後4ヶ月の赤ちゃんの成長について

では、生後4か月の赤ちゃんの成長について見ていきましょう。

① 生後4か月の赤ちゃんの身長&体重
生後4か月の男の子の身長は、60センチから66.8センチほどに成長し、体重は5.7キロから8.7キロほどに成長します。

生後4か月の女の子の身長は、58.2センチから66.8センチほどに成長し、体重は5.5キロから8.2キロほどに成長します。

上記の身長&体重が生後4か月の赤ちゃんの平均的な数値といわれていますが、成長には個人差がありますので、成長具合に不安がある場合は、検診の時にお医者さんに質問してみることをおすすめします。

② ママのおっぱい&ミルクを飲む力が強くなってくる
生後4か月の赤ちゃんは、体の機能が発達してきますので、授乳も新生児期よりも上手になり、飲む力がどんどん強くなってきます。

それにより、ママの乳首が痛くなったり切れたりするトラブルが発生することがあります。

③ 赤ちゃんの運動が活発になってくる
生後4か月になってくると、赤ちゃんは首が座ってきて、腹ばいでも首をしっかりともち上げられるようになったり、ママやパパのお膝の上でしっかりと座れるようになったりするなど動ける幅が格段にふえてきます。

手足もどんどん動かせるようになっているので、音がするものや興味のあるものを見つけると、手を伸ばして何でも口に入れて舐めるようになってきます。

④ よだれがふえてくる
生後4か月の赤ちゃんは、離乳食を食べる準備のために消化機能と唾液腺が発達してきますので、これまでよりもよだれの量がふえてきます。

起きている状態の時にはよだれをうまく飲み込むことができなくて口からよだれがあふれてくることがありますので、この時期の赤ちゃんにはスタイをつけさせておくとよいでしょう。

スポンサードリンク
   

生後4ヶ月の赤ちゃんとの遊び方とは?

それでは、生後4か月の赤ちゃんとの遊び方を見ていきましょう。

① たかいたかい
生後4か月の赤ちゃんは首がしっかり座ってきていますので、赤ちゃんを縦抱っこしたままもち上げて「たかいたかい」をすることができるようになります。

その他にもパパやママが仰向けに寝て赤ちゃんを飛行機のように抱え上げて「たかいたかい」をしてあげる遊びをしてあげても赤ちゃんがとっても喜んでくれるでしょう。

赤ちゃんを縦抱っこしたまま、たかくあげたり、低くおろしたりして「たかいたかい、ひくいひくい」遊びをするのも赤ちゃんがとっても喜んでくれるのでおすすめです。

② 歌に合わせてリズム体操をする
行政が行っている赤ちゃん用のリズム体操を習ってもよいですし、テレビで放映されている赤ちゃん用の教育番組で行っている音楽に合わせたリズム体操を赤ちゃんと一緒に楽しめるのも生後4か月の時期からです。

ママが抱っこをしながら音楽に合わせて、赤ちゃんの手足を動かしてあげるのもおすすめです。

③ 寝返り遊びをする
このころの赤ちゃんは活発に運動できるようになってきていますし、好奇心も旺盛なので、横になっている赤ちゃんの左右にお気に入りのおもちゃを並べて寝返り遊びをさせるのもおすすめです。

なかなか、赤ちゃんが寝返りを打てないときには体を支えてあげながら寝返りさせてあげるとよいでしょう。

まとめ

生後4か月の赤ちゃんは、夜から朝までまとめて寝てくれるようになりますし、活発に運動するようになってきますので、パパとママは子育てがとっても楽しくなってくるころでしょう。

もし、生後4か月の赤ちゃんとの過ごし方や遊び方がわからないときには、上記でご紹介しました過ごし方&遊び方を参考に赤ちゃんと楽しく1日を過ごしましょうね。

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする