赤ちゃんが布団で窒息しそうで心配!布団の掛け方と3つの注意点!

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

赤ちゃんが生まれて嬉しい反面、心配事も増えてきますよね。その中で気が気じゃないのが赤ちゃんが寝ている時です。

ニュースでもよく目にするのが、お昼寝中の赤ちゃんの死亡記事です。このニュースを見る度に怖くなります。

そこで、赤ちゃんが寝る時の布団での注意点をまとめてみました。

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赤ちゃんが布団で窒息しそうで心配!注意点とは?

生まれた赤ちゃんは、ほとんどの時間を寝て過ごしますよね。そこで心配なのが窒息してしまわないかということです。

テレビでもよく窒息の記事が出てヒヤヒヤします。普段のお家でのお昼寝でも起きてしまう可能性は少なくありません。そこで赤ちゃんが寝ている時に注意する事を下にまとめました。

①お昼寝をしている時は、こまめに確認をする。
赤ちゃんがお昼寝をしている時は、10分おき位で呼吸をしているか確認をする。子どもが通っていた保育園では、先生が5分置きに呼吸チェックをしてお迎えに行った時にその報告書を見せてくれていました。

②赤ちゃんが寝ている側には被さるようなものは置かない。
普段からそうなのですが、赤ちゃんが寝ている時でも赤ちゃんの周りには物を置かないようにしてください。意外と手が伸びて何でもつかみます。

ティッシュや布類は誤って顔に被さってしまいやすいので、窒息の原因に大きくつながると思います。

③あまり重みのある布団を被せない。
少し重みのある布団の方が顔に被さる心配がなさそうな気もしますが、赤ちゃんが寝ている時に、苦しくなったり、熱がこもり過ぎてしまったりと逆に危険になってしまう可能性もあるので注意してください。

こう見ると気をつける事が多いようにも感じますが、あまり過敏になり過ぎなくても大丈夫ですよ。

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赤ちゃんが布団で窒息しないような寝かせ方とは?

私も悩んだのが赤ちゃんを布団に寝かせる時です。赤ちゃんを寝かせる布団は、親と同じ布団ではなく、ベビー布団を使用する事をオススメします。

ベビー布団は、赤ちゃんを寝かせるように作られているので少し硬めになっています。私たちと同じ布団だと、柔らかいので顔をうずめてしまう可能性があります。

そして最も重要なのが、赤ちゃんを寝かせる時に添い寝で寝かせた後、そのまま親も添い寝の状態で寝てしまう事です。

添い寝をしていて気付かない間に赤ちゃんの上に被さってしまい赤ちゃんが窒息してしまうという事も実際にあるみたいです。ですので赤ちゃんはベビーベッドや、クーハンを使う事をオススメします。

私の子どもはベッドを嫌がったのと置くスペースもあまりなかったのでクーハンを使いました。クーハンだと部屋の移動も楽にでき、旅行や帰省をする時でも持って行きやすいので便利でした。

私は上の子が使っていたおもちゃ付きのプラスチックのサークルがあったので、その中にベビー布団を敷いて寝かせていた事もあります。ですが上の子がサークルの中におもちゃを入れていくようになったのでクーハンに変えました。

ベビーベッドにこだわらなくても意外と代用できる物もあるので試してみてください。ベビー布団のセットについている赤ちゃん用のマクラもあるのですが、私は心配をし過ぎて使う事はなかったです。

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赤ちゃんの布団の掛け方とは?

赤ちゃんに掛け布団を掛けてあげる時は顔に掛からないように肩より少し下にしてあげると良いですよ。

最近は、おくるみ風のボタンで止めれる冷感タオルケットや着る毛布、そしてスリーパーなど色々な便利アイテムも出ています。

赤ちゃんは大人が思うよりけっこう暑がります。よく布団を蹴飛ばしている姿を見かけないですか?ですので、室温を適度に保ってあげて、お腹を冷やさないようにだけしてあげれば多少布団を被らなくてもスリーパーなどだけで対応できます。

実際に私も夏場はタオルケット風のスリーパーと上から子供用のタオルケットをかけていました。冬場はボタンで留めるおくるみ風のブランケットと子供用の掛け布団で対応しています。

まとめ

赤ちゃんの布団の使い方についてドキッとするような事も書いていますが、あまり過敏になって心配し過ぎないでください。私は1人目の時に布団での窒息事件などの記事を読んで心配になり過ぎて夜も寝ることができませんでした。

そしてイライラしてしまうという悪循環になっていました。育児を楽しめるように心配はあると思いますが過敏になり過ぎないように力を抜いてください。

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

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