【赤ちゃん】生後1ヶ月の乳児!ミルクの量や体重、身長の目安3選

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

待望の赤ちゃんが生まれたパパ&ママは、毎日お仕事と育児で忙しいですよね。

特にまだ生後1ヶ月だと、首もすわっていませんし、昼夜関係なく3時間おきに寝起きしますので、パパもママもまとめて眠ることができない日々を送っているかと思います。

ここでは、そんな生後1ヶ月赤ちゃんミルクの量や身長&体重、育児で疲れた時の対処法などご紹介させて頂きます。

生後1ヶ月の赤ちゃんを完ミでお育てのパパ&ママは、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

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生後1ヶ月の赤ちゃんのミルクの量とは?

生後1か月の赤ちゃんの1日のミルクの量は、1回につき80ミリリットルから120ミリリットルを1日に7回で計560ミリリットルから840ミリリットルほど与えます。

【ミルク量】

・1日のミルク量:1回80ml~120ml×1日7回=560ml~840ml

生後1か月を過ぎると、1回につき120ミリリットルから160ミリリットルを1日に6回で、計720ミリリットルから1060ミリリットル与えます。

上記でご紹介いたしました生後1か月の赤ちゃんのミルクの量はあくまでも目安で、飲む量には個人差があります。

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生後1ヶ月の赤ちゃんの体重や身長は、どれぐらい?

厚生労働省が母子手帳に記載している発育曲線によると生後1か月の赤ちゃんの身長の目安はについてです。

①【身長】

・男の子:50.9cm~59.6cm

・女の子:50.0cm~58.4cm

男の子が50.9センチから59.6センチ、女の子が50.0センチから58.4センチとなっています。

②【体重】

・男の子:3.53~5.96キロ

・女の子:3.39~5.54キロ

体重は、男の子が3.53キロから5.96キロ、女の子が3.39キロから5.54キロとなっています。

生後1か月の赤ちゃんの場合、男女によって差がありますが、生まれてから1キロほど体重が増加していることが多いようです。

生まれた時の体重や身長は各ご家庭の赤ちゃんによって異なりますので、母子手帳に赤ちゃんの体重や身長を記入して発育曲線にそっているかどうかをチェックしましょう。

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生後1ヶ月の赤ちゃんの1日は大変!

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は、1日当たり14時間から17時間ほどです。このころは、まだ新生児と同じように赤ちゃんは、寝る、起きる、授乳する、排せつするの繰り返しの生活です。ただし、新生児のころよりも起きていられる時間が少しずつ長くなってきます。

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は、各ご家庭の赤ちゃんによって全く違い、泣いてばかりでほとんど寝ないような赤ちゃんもいれば、起きている時間が短く、寝てばかりいる赤ちゃんもいます。

このように、泣いてばかりの赤ちゃんや寝てばかりの赤ちゃんであっても赤ちゃんの睡眠時間には個人差がありますので、ほとんどの場合心配する必要はありません。

生後1ヶ月になってくると、新生児のころよりも生活リズムがちょっとずつ整い始めてくる赤ちゃんも出てくるのですが、もし、生活リズムが生後1か月で整っていなかったとしても特に問題はありません。

生後1ヶ月の赤ちゃんの子育てをするときには、赤ちゃんの生活リズムが整いやすいように、お風呂やミルクを毎日同じ時間に行ったり、夜眠るときにお部屋を暗くしたりするなど入眠しやすい環境を整えてあげるようにしましょう。

育児で疲れた時の対処法とは?

生後1ヶ月の赤ちゃんは、生活リズムが少しずつ整ってくる子もいれば、ほとんど寝ないで泣いてばかりの赤ちゃんもいたりしますので、ママやパパによっては、育児につかれて「赤ちゃんが可愛く思えない・・・」とか、「毎日気分がブルーになってしまう」という場合もあるかと思います。

そんな育児でお疲れのパパ&ママのために、リフレッシュして楽しく育児に取り組めるようになれる対処法をいくつかご紹介させていただきます。

① 友達とおしゃべりしてストレス解消

日中は保育所などに生後1か月の赤ちゃんを預けていても、夕方から朝までは3時間おきに寝起きする赤ちゃんの子育てでパパ&ママは疲弊しています。

そんな生後1か月の赤ちゃんばかり構いがちな状況下に置かれると疲れ切ってしまいますので、時には、パパ友やママ友と電話などで育児とは全く違う話題や育児相談などのトークをしてストレス解消しちゃいましょう。

まだ話せない生後1か月の赤ちゃんとむきあってばかりいると子育てがつらくなってしまうので、時には、大人とトークするのは気分転換になります。

② ネットショッピングを活用して育児を楽に

生後1か月の赤ちゃんを連れてお外へマメにショッピングに出かけるのは結構ハードです。

時には、外へのショッピングも気晴らしにはなりますが、生後1か月の赤ちゃんの子育てをしていると、慢性的な寝不足になってしまいますので、時間があるときには、仮眠をとりたいと考えるママやパパも多いことでしょう。そんな時には、ショッピングをネットに頼ってしまいましょう。

ネットショッピングなら、広いお店を歩き回らなくても短時間で画面を見ながらクリックすればショッピングが完了してしまうので、とっても便利です。

赤ちゃんや自分のお洋服はもちろん、ネットスーパーを活用すれば日用品から食品まで簡単に購入できてしまいます。

ほとんど寝ないで泣いている赤ちゃんの子育てで疲弊しているパパやママにとってネットショッピングは救世主ともいえるでしょう。

③ 夢中になれる趣味をもとう!

赤ちゃんが生まれる前までは、アクティブな趣味をもっていたパパやママも仕事や子育てがハードすぎて趣味を楽しむ時間がもてずに、ストレスが解消できずにつらい日々を送っているかもしれません。

でも、子離れしたときに何か趣味がなければ子供の自立を阻害する子供依存症の親になってしまいかねません。

だから、パパもママも生後1か月の赤ちゃんの子育てが忙しくても子育てしながら楽しめるような趣味をもちましょう。

そうすれば、生活にメリハリが生まれ、ストレスも解消できるので楽しく生後1か月の赤ちゃんの子育てができるようになります。

まとめ

生後1か月の赤ちゃんの子育ては本当に大変です。生活リズムが整いつつあるとはいえ、1日に6回から7回授乳したり、おむつ替えしたり、泣いたらあやしたりなど、3時間おきに寝起きする赤ちゃんのお世話で疲れてしまうことでしょう。

そんな時には、上記でご紹介致しました生後1か月の赤ちゃんの育児疲れの対処法を試してみてストレスを解消し子育てを目いっぱい楽しんじゃいましょうね。

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

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