赤ちゃんが可愛い!我が子にメロメロ!あるあるネタ

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技!

妊娠中や産後に悩む事といえば….?

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生みたい
・赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

赤ちゃんってめっちゃくちゃ可愛いですよね…。文字では表現できないレベルです。表情や仕草を見る度に「あわわわわ…(可愛すぎて言葉にできない)」ってなります。語彙がバグをおこします。

正直、他の家の子がいくら可愛くても内心「うちの子の方が可愛いな」って思ってしまうほど。でもコレって私だけじゃないハズ!我が子愛すぎますね~(笑)

そこで、今回は赤ちゃんにメロメロなママやパパ達の親バカエピソードと共に、ママやパパの楽しみやちょっと憂鬱になっちゃう事など気持ちに寄り添った事をご紹介していきます。

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産むまでは不安がいっぱい

「案ずるより産むが易し」なんて言葉ありますよね。いや、実際そうなんだけど妊娠中のママやパパはいろいろ心配事がつきものです。

・赤ちゃんは元気に産まれてくるかなぁ
・赤ちゃんにはたくさんの事を経験させたいけど、経済的に大丈夫かなぁ
・いいママやいいパパになれるのか不安だな

中でも「赤ちゃんのことちゃんと愛せるかな」なんて不安を持ってたママやパパ多いんじゃないですか?実は私も妊娠中はとっても不安でした。

もともと子供は好きだったんですけど、それって人の子だから自分にはなんの責任もないし、そもそも可愛い子の事を可愛いと思っているだけで、「可愛くないな」「苦手だな」って感じる子ももちろんいました。

私もパパも見た目がいいわけではないですし、可愛いって思える子が生まれてくるかも不安でした。周りのママやパパ達が赤ちゃんを可愛い、可愛いって言っているのに自分はそう感じないかもしれない…

もちろん不安ばかりじゃなくて、楽しみもあったんですけど、出産の不安からもちょっとネガティブ気味になっていたんです。

出産はホントに大変で、もともと立会い出産は恥ずかしくて予定をたてていなかったんですが、陣痛中知らないうちに私がパパを連れてきてもらうよう頼んだみたいで、結果的に立会い出産になりました。

そして赤ちゃんが生まれて泣き声が聞こえた瞬間、達成感と共にいろんな感情がぶわぁ?っと高ぶってきて、早くわが子の顔がみたくて、抱きしめたくてたまらなくなりました。しわくちゃのお猿さんみたいな娘なのに愛おしくてたまらないんです。

それからは出産前の不安は分娩台に置いてきちゃったかな?ってくらいに娘にメロメロの親バカになってしまいました(笑)

もちろんパパも、見ててちょっと引くくらいの立派な親バカです!

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わが子が可愛い みんなの親バカエピソード

児童館や公園なんかでいろんなママやパパとおしゃべりするんですが、みんな親バカエピソードもってるんですよね。そこで、「私もそれわかる!」と思ってしまった愉快なエピソードをご紹介します。

・げっぷが可愛すぎて
準備後のげっぷの時の声と顔が可愛すぎて、ムービーで撮ったり写真撮ったりたまっちゃって、ゲップフォルダ作っちゃった!たぶんこれだけでアルバム1冊は作れるわ

・ハイハイの練習中に
うちの子ってハイハイが苦手で後ろに進んじゃうんよね、それでこれはもしや…と思ってハイハイ中の子の後ろで顔をお尻の高さに合わせて待ってたら、顔にお尻が迫ってきて、圧迫感と感触がたまらないの!マジでオススメ!

・人見知りがたまらん
うちの声って人見知り激しいんだけど、誰か知らない人が近づいてくるとすっごい勢いで私にしがみついて離れないの!人見知りは早くなおって欲しいけどこんなに可愛い事されたらたまんない!

・離乳食でぐっちゃぐちゃ
この前、離乳食あげてる時に宅配便届いてちょっとだけ目を離したら、戻ってきた時には口の周りも手もお皿とかテーブルもぐっちゃぐちゃになっててさ、どっと疲れちゃったんよ。

でもさ、楽しそうに手でご飯握って一生懸命口に入れてるとこ見たら面倒くささより可愛さが勝っちゃってこんだけ汚れたらあとは何しても一緒だなーって思ってぐっちゃぐちゃで離乳食食べてるとこ写真撮りまくっちゃった(笑)

・お布団をとりこむと
天気がいい日に布団干して取り込んでるとどこからともなく高速ハイハイして息子が突進してくるの!それでお布団に抱きついてキャッキャ笑っててどこの天使かと思った…これは洗濯物のCMオファーくるわ

・パパと娘に癒される
パパの全力いないいないばあで大ウケしてる娘見ると、2人共可愛すぎて耐えられない…
ここが天国かって感じ!

・娘に貢ぐパパ
パパがことある事に娘にお土産買ってくるんです。仕事帰りにおやつ買ってきたり、休みの日はベビー用品店におもちゃ買いに行こうとしたり!「生クリームっていつからたべれるのかな?〇〇ちゃんは絶対ケーキ好きだと思うんだよね!」なんて言うんですよ。娘まだ8ヶ月なのに(笑)

・スマホの容量が心配
息子が可愛すぎてついつい写真取りすぎちゃう…いっつも夢中になって写真撮るわりに同じようなアングルばっかで似てる写真ばっかなんだけど、可愛すぎて消せない!

・可愛くないとこが可愛い
変顔したり、ぶちゃいくになったり、ヨダレまみれだったり、白目むいてたり、鼻ちょうちんつくってたり…何見ても可愛く感じる!催眠術にでもかかってるみたい!

・自分の服は全然買ってないのに
出産してから全然自分のもの買ってないのに全然辛くない。いやね、服とか欲しいとは思うんやけど、子供服屋さんが楽しすぎて自分のまで見る余裕がないの!

・イライラしてもこれさえあれば
育児してると、旦那にイライラしたり思い通りにならなくてムシャクシャすることあるけど、息子のお尻に埋もれるとほんとにどうでも良くなる!赤ちゃんのお尻ってなんか癒し物質でも出てるのかなってくらいに癒されるよ

・先に呼ばれるのはどっち?
娘も10ヶ月になったし、そろそろ喋ると思うんだけど1番最初に「ママ」って言われたい!だけどパパも自分の事呼ばせようと毎日娘に「パパだよー」って言い聞かせてるし、まさかパパがライバルになるなんて…!

・可愛さ自覚してません?
うちの息子は絶対に自分が可愛いってことわかってると思う!私がちょっと不機嫌だと「イライラはお肌に良くないぜ?、コレで機嫌治るだろ?」って感じでニコニコしながら抱きついてくるの!こんなの卑怯だって、絶対機嫌良くなっちゃう

・いないいないばあの破壊力
いないいないばあが大好きな娘。最近では娘が私にいないいないばあしてくれんるだけど、タオルから「ばぁ」って出てくる娘が可愛すぎて、毎回心臓止まりそうになる。これ、じぃじとかばぁばにやったら救急車呼ぶハメになりそうかも。

・寝るタイミングがすごい
赤ちゃんって寝てほしい時にはなかなか寝てくれないのに、たまにびっくりするタイミングで寝る!この前なんてハイハイしてるなーって思ったらいきなり床に張り付いて寝ちゃった!ハイハイに夢中で眠たいのにも気がつかないなんて可愛いすぎる!

みんななかなかの親バカエピソード持ってましたけど、やっぱりうちの子には適わないななんて思っちゃうあたり、私も親バカなんでしょうね。

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他人の赤ちゃんが可愛いと思ったら産後うつ?

上記でもたくさんの親バカエピソードをご紹介した通り、たいていのママやパパは他人の赤ちゃんよりも、自分の赤ちゃんの方が可愛いく感じるみたいですね。

でも、わが子だからこそ、ちゃんと育てていけるかなぁ…この子にとっていいママでいられているのかなぁ…などと、大切だからこそ不安になったり、責任感があるからこそ辛くなってしまうママさんもいます。

他の家族の赤ちゃんにはなんの不安も抱かずに、自然に可愛いなと思えるからよけいに不安。
他の家族の赤ちゃんは可愛く感じるのに、わが子を目の当たりにすると不安になるなんて産後うつなんでしょうか?

《産後うつは誰がなってもおかしくない》

産後うつは出産後のママなら誰でも症状がでる可能性があるとっても身近な症状です。赤ちゃんを産んだあとのママはマイナス思考になりやすいものです。赤ちゃんを産んだ後といっても症状が出るのは人によって差があり、出産直後の人もいれば、数週間後や数ヶ月後、1年後に発症することもあります。

7人に1人ほどの割合で産後うつを経験していて、全く珍しいものではないんです。

《どうして産後うつになっちゃうの?》

産後うつは誰でも発症する可能性があるのですが、どんなことが原因でおきてしまうのでしょうか?実は、まだハッキリとは解明されていないものの「肉体的なもの」と「精神的なもの」「環境が影響するもの」によって引き起こされていると考えられています。

・ホルモンの変化

出産後は体に大きな変化が現れますが、ホルモンも変化します。妊娠中に出ていたホルモンが急激に減少することで気分の浮き沈みに影響したり、ママを疲れさせたり、気力を無くしたり、憂鬱な気分にさせたりすることがあります。

・睡眠不足

出産したらすぐに始まるのが、赤ちゃんのお世話です。特に生後間もない赤ちゃんは頻繁に授乳やオムツ替えがあって、ママはなかなか落ち着けません。

また、産後の体へのダメージはすぐには回復しないので痛みで寝付けないママもいます。睡眠不足は万病の元です。睡眠時間がたりないと身体的な疲れがとれないだけでなく、精神的な負担の元にもなりそれが原因でうつになってしまうのです。

・精神的な負担

妊娠、出産、育児はママにとって大きなイベントです。大きなイベントが続くのは精神的に良くも悪くも変化がおきます。

そして、ママとパパは今まで自分の人生を自分で決めてコントロールしていましたが、そこに赤ちゃんが加わることで、想定外の事がたくさんおきたり、思うようにいかない事が増えたり、自分のアイデンティティを上手く保てなくなったりと精神的な負担も増えていき、自分の感情を上手くコントロール出来なくなってしまいます。

・授乳が上手くできない

出産したら、自然と母乳がでて赤ちゃんのとスキンシップをとりながら楽しく授乳できると思っているママは多いと思いますが、実は授乳ってすごく大変なんです。母乳がなかなか出ない人もいますし、乳腺炎をおこしたり、授乳のたびに痛みを感じる人もいます。出来ると思っていたことが上手くいかないのはストレスですし、赤ちゃんに対して申し訳なさを感じてしまうママもいます。

・パパとうまくいっていない

最近は昔に比べて、当たり前のように家事をするパパや赤ちゃんとの関わりの時間を大事にしたり、ママと協力して家庭を築いていくパパが増えてきていると思いますが、中にはパパとの関係に問題を抱えて産後うつになるママもいます。産後は精神的にも肉体的にも負担が大きく、慣れない育児で疲労がつのるママ。パパもお仕事や、初めての育児で戸惑うこともあると思いますが、大変な時だからこそママを支えてあげて下さい。

・頼れる人がいない

産後はなにかと大変なママですが、近くに頼れる人がいないと精神的にも肉体的にも追い詰められやすいです。実家が近くにあればなにかと頼りやすいですが、実家が遠方な人も多いですし、実家が近くても頼ることができない状況もありますよね。また、頼れる人が近くにいても、「助けて欲しい」となかなか言えないママもいます。不安を1人で抱え込むことになるので産後うつになりやすいです。

《他人の赤ちゃんの方が可愛く感じるのは産後うつ?》

いくらわが子を溺愛しているママやパパでも、他人の赤ちゃんを可愛いと思う事だってあります。それだけでは産後うつとは言えません。

産後うつでなくても、自分の子を見た時に「ちゃんといいママ出来てるかな?」「ちゃんと子育てできてるかな?」なんて思うママは多いです。誰だっていつでも完璧で、自信満々で、楽しい考えしか思い浮かばない、なんてことはないですから。

でも、自分の子を見た時に可愛いと思わないばかりか、不安や、責任感によるプレッシャー、辛さなどを感じて、それが続いてしまうようであれば産後うつの可能性はあります。

しかし、産後うつになってしまったからといってあまり落ち込まないで下さい。まず、自分の異変に気がつけたことは産後うつを治す為の最初の1歩です。

産後うつはママ1人では治すことはできませんし、放っておいたら悪化してしまう事もあります。できるだけ早い段階でお医者さんに相談してみて下さい。そして、パパにもお願いがあります。

産後うつって誰でも発症する可能性はありますが、なかなかママ自身では気がつけないんです。

ママ自身は自分が産後うつだなんて思ってないかもしれませんが、なんだか最近様子がおかしいなと感じたら、ママが健康的な生活が出来ているか気にかけたり、ママに不安事がないか聞いてあげて下さい。

産後うつのママはわが子が可愛いと思え無い事もあるほど、ネガティブな感情をコントロールできません。

パパからしたらいつもと様子の違うママに戸惑いがあるかもしれませんが、ママの感情を聞いて、受け止めて、自信を与えてあげて下さい。

全てのママやパパが赤ちゃんを溺愛してメロメロになるなんてことはありません。子への愛情の感じ方や示し方は家庭によって異なってきます。

周りの家族が言うほど、赤ちゃんに対して親バカになれなくても大丈夫です。赤ちゃんの事が可愛く感じないなんて問題があるのかな?と感じるだけで充分に対して関心があるんだと思います。

産後うつなどが原因であればすぐにでも治療した方がいいですが、あなたなりの愛情の示し方があるのなら自信を持って下さいね。

まとめ

今回は親バカエピソードから、産後うつまで赤ちゃんに対しての感情を軸にまとめていきました。私の場合は、妊娠中はちょっと鬱っぽかったものの出産と同時に親バカ大爆発してしまうような状態でした。

出産後、へその緒を切って初乳をあげたあと、赤ちゃんと1度別室で過ごす事になり、出産したその日1日は赤ちゃんに触れる事が出来なくて、看護師さんに自室へ戻って下さいと言われつつも新生児室のガラスにへばりついて娘を観察していました。きっとアドレナリンでもでていて興奮していたんでしょうね。産後ハイってやつです。

娘が可愛くて可愛いくて離れる事ができませんでした。娘は1歳ですが、今でも初めて抱きしめた時の事を覚えています。娘が産まれたばかりの頃は里帰りをしていたのですが、ちょっとくしゃみをしたり、手を握ったり開いたりしただけでも可愛くてパパに写真を送りまくっていました。パパはパパで親バカで、「写真じゃわからん」とムービーで送るように言ってきました。

産後初めて娘の服を買いに行った時には、すぐにサイズアウトするのにあれも似合う、これも似合うと買いまくってちょっともったいないことしたななんて思いますが後悔はしていません!

私の娘の可愛いエピソードを書いているとキリがないんでここらで切り上げますが、それくらいに愛情が爆発するんです。

妊娠中から生まれてくる赤ちゃんにメロメロなんてこともありますし、私のように生まれてから溺愛してしまうママやパパも多いと思います。赤ちゃんって記念日もたくさんありますし、何をしても初めての経験なんでホントに見逃せない瞬間ばかりですよね。

赤ちゃんにメロメロなママやパパ、是非愛情を溢れさせて楽しい子育てライフを送って下さいね!

妊娠中や産後の悩み!赤ちゃんもママも健康で過ごせる裏技とは?

女性にとって妊娠中や産後って、一生のうちで1番パワーを使う大切な時期です。

・お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養がいってるのかな…
・健康な赤ちゃんを生むことが出来るのかな…
・妊娠中なのに不規則な食事しがち…
・栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませられているのかな…
・産後に抜け毛が増えてしまってショックだな…
・産後うつっぽくなってしまったかも、精神的についらいな…

などなど、悩みを上げると尽きませんね….

 

妊娠中や産後の時期って、すごく大変だから親や旦那がサポートしてくれるなら、少しは健康的な食事を自分で作ったりして摂取できるのに….。

 

でも、実際に親や旦那に相談しても、「仕事しているから忙しい」と一蹴

 

「ええー、こんな大事な時期なのに
どうして分かってくれないの!」

 

妊娠中や産後は葉酸の摂取で体質が解消!

・妊娠中に必要な栄養を摂取したい
・健康な赤ちゃんを生むために栄養を贈りたい
・生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクを下げたい
・産後も健康な状態で赤ちゃんの面倒をみたい
・産後、栄養素のある母乳を赤ちゃんに飲ませたい
・産後の抜け毛や肌の調子を改善したい
・産後のイライラや鬱っぽさを改善したい

妊娠中や産後は色々と悩みがつきものですよね…。

 

妊娠中や産後の悩みを解消し健康で過ごすには?厚生労働省が推奨している葉酸(ようさん)を摂取することで解消してくれます。

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